2015年10月28日水曜日

見えない裏側矯正(舌側矯正)が表側矯正(唇側矯正)より費用が高い理由          ~日本橋・人形町・水天宮前・茅場町・月島・江東区・墨田区・台東区・江戸川区近く ひとりひとりに、きちんとフィットする矯正治療はメープル矯正歯科~

メープル矯正歯科の山口です。

近年大人の矯正患者さんが増えてきているような気がします。日本橋や銀座近辺でもブラケット(矯正装置)を付けているサラリーマンの方などを目にするようになりました。矯正のイメージとして、若い女性がするものとか、子供がするものいうイメージがあるかもしれませんが、僕自身は、忙しい男性サラリーマンこそ矯正治療が必要と感じています。当院でも歯並びを気にされて来院されるサラリーマンの方がいらっしゃいます。また、実際には気づけませんが、見えない矯正治療である、裏側矯正(舌側矯正)で歯列矯正治療を受けられる方も増えてきているのではないでしょうか?

今日はそんな裏側矯正に関する疑問で、よく耳にする「裏側矯正が表側矯正より高いのはなぜ?」という質問にお答えしようと思います。

この答えは色々あり、もちろん技術的な難しさから値段を高く設定している矯正専門医も多いと思います。表側と違い、実際ワイヤー交換にかかる時間もかかりやすく、また力のかけ方も表側と逆の場合があるなど、経験がとても大切になります。



しかし、大きな理由の一つに物理的に費用がかさんでしまうものがあります。それは「セットアップ模型」と「ジグ」と呼ばれる装置を作成する必要があるということです。表側の矯正治療の場合は、ブラケット装置を装着する際に、ダイレクトボンディングと呼ばれるやり方を多くの矯正医が採用しています。これは、直接、既製品のブラケット装置を歯に装着する方法で、歯の先端からワイヤーの通るスロットと呼ばれる位置までの距離を確認したり、それぞれのやり方で直接接着していきます。そのため、すぐに治療が開始できます。



これに対して、裏側矯正は直接目で見て接着することが出来ません。そのため、あらかじめ歯が並んだ状態の模型を作成し、更にそこに間接的にブラケットを正しい位置に装着するための「ジグ」と呼ばれる装置をオーダーメイドで作成する必要が出てきます。インダイレクトと呼ばれていますが、歯の裏側に矯正装置を取り付けるためのものです。



これらは当然患者さんそれぞれの歯の形とアーチフォームに合わせて作る技工操作が加わるため、装置を装着するまでにどうしても時間を要してしまいます。そして技工代もかかります。そのため、時間と費用がどうしてもかかってしまうということです。



表側でもインダイレクトというやり方を採用している矯正医もいらっしゃいますが、裏側に関してはほぼ100%このインダイレクトというやり方でブラケットを付けることになります。

費用を考えて上顎のみ裏側矯正にして、下顎をクリアの矯正装置を表側につける(ハーフリンガル)という方もいらっしゃいます。審美性と費用の両方を考えて、矯正専門医と相談してみてはいかがでしょうか?
















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2015年10月11日日曜日

英語の発音と歯並び  ~日本橋・人形町・水天宮前・茅場町・月島・江東区・墨田区・台東区・江戸川区近く ひとりひとりに、きちんとフィットする矯正治療はメープル矯正歯科~

メープル矯正歯科の山口です。

今日は英語の発音と歯並びの関係について少し書いてみようと思います。私自身もそうですが、海外への留学や、転勤で海外に行く方の話をよく耳にするようになりました。最近留学前の学生さんや、転勤、もしくは仕事上英語を使う機会が多いという方からの矯正治療の問い合わせが増えてきている気がします。

今回のテーマ、英語の発音と歯並びに関してですが、このように英語に触れる方が英語の発音をよくするために歯列矯正を受けるケースが増えてきているというお話です。

例えばアメリカでは矯正治療を受けることがだいぶ身近で、ある調査によると約10倍以上もの矯正治療経験者がいるというデータもあるようです。色々な要素が考えられていますが、その一つが「発音」です。

英語の発音の中に「th」の発音がありますが、オープンバイト(開口)や、重度の叢生(デコボコ・乱ぐい歯)だとうまく音が出せません。子供のうちに発音に問題があることで、いじめの対象になってしまうということもよく耳にします。映画俳優のシルベスター・スタローンはもともと英語の発音が悪く、滑舌が悪いということで何十回ものオーディションに落ち続けたというもの有名な話です。




また発音とは違いますが、文化的違いとして八重歯を嫌がるということもあります。以前もお話したかとは思いますが、どうやら海外ではドラキュラを連想させるということから八重歯は好まれないようです。


近年外資系企業に働く方が増えてきたり、海外への転勤、留学をされる方が増えてくる中で、英語に触れる機会が多くなる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

日本では一昔前と比べると、大人でも矯正治療を受ける方がだいぶ増えてきているのですが、まだまだ一般的になっていない部分もあります。しかし、日本においては、「見えない矯正」が発展し、舌側矯正(裏側矯正=リンガル)や、審美ブラケットと呼ばれるセラミックやコンポジット(プラスチック)のように白や透明のブラケットが進化してきています。また近年においてはインビザラインのようにマウスピース矯正もだいぶ広がってきました。







このように矯正治療中の見た目に関して心配する日本人にとって歯列矯正を受けやすい環境は整ってきています。英語の発音という観点から噛み合わせ、歯並びの改善を検討してみてはいかがでしょうか?









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2015年10月8日木曜日

コンプレックス第一位:「歯」~日本橋・人形町・水天宮前・茅場町・月島・江東区・墨田区・台東区・江戸川区近く ひとりひとりに、きちんとフィットする矯正治療はメープル矯正歯科~

メープル矯正歯科の山口です。  

今日は以前朝日新聞デジタルに載っていた記事からご紹介したいと思います。この記事は男女1744名を対象に行ったアンケート調査で、その結果が興味深かったので印象に残りました。

Q.「コンプレックスを感じる身体の部分はどこですか?」
1位:歯
2位:頭髪
3位:お腹
4位:足
5位:鼻
6位:目
7位:胸
8位:眉毛・お尻
10位:体毛

歯と答えたのは何と全体の3分の1にあたる573名。 歯に関しては男女関係なく多くの方がコンプレックスとして捉えているようで、歯並び、虫歯、歯の色などがその理由だそうです。

矯正治療に来られる患者さんの改善ポイントとしては、一言に「歯並び」といってもたくさんあります。叢生(デコボコ・乱ぐい歯)などのように比較的短期間で治る症例から、上顎前突(出っ歯)や下顎前突(受け口・反対咬合)のように噛み合せからの改善が必要な症例まで多種にわたります。

またコンプレックスの理由に挙げられている虫歯になりづらい歯並びにしたいという患者さんも多くいらっしゃいます。

コンプレックス1位というのは驚きでしたが、一人でも多くの方がコンプレックスを改善して、笑顔で毎日過ごせるようになれたらと思います。

 また歯並びの治す方法としても裏側矯正(舌側矯正)やマウスピースなど、色々と相談に乗りながら進めていければと思っていますので、遠慮なく相談に来て頂ければ幸いです。








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